義母と台灣。その3、ベルサイユ宮殿みたいなホテル

義母との旅行はきっとこれが最後だろう。
毎日出歩けないかもしれない。狭い部屋に息子の嫁と3人じゃ窮屈かろう。せめて、ホテルは良いところにしよう。台北だったらここしかないだろう。義母と一緒でなければ一生泊まることなどないから丁度いい、と一度見たら忘れない外観のホテルにした。

文化財みたいな建物である。

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コスプレの舞台にしか見えない。

二つの河が合流する真ん中の丘に位置していて、風水がとてもいい。高台だから、最寄駅からはシャトルバスが20分に一本ある。徒歩で来る人は多分いない。

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部屋でくつろぐ親子。

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ベッドはセミダブルが二つだけれど、天井が高い。巨大なバルコニーがついていて、窓を全開にして網戸にすることができるが、バルコニーは隣とツーツーなので、バルコニーに椅子を出して寛ぐって感じじゃない。暑い季節は外気を入れられるだけでも気持ちいいだろうが、今回は最終日以外雨で寒いので窓を開けるどころじゃない。

面白かったけど、足の悪い義母にシャトルバスは酷だとか、レセプションの若い女性が非常に慇懃無礼だとか、コンセルジュがろくな英語もはなせない、など、連れ合いからは不評だったけど、義母は結構楽しそうだと思ったんだけどなぁ・・・

二階の売店の石屋さんで、義母は台湾ヒスイのブレスレット(玉をゴムで繋いだもの)を値切って買って、早速腕につけてご満悦。
「自分のものを買うのは楽しいねぇ〜」。

欲しいものなど何もない、とか言いながら、やっぱり欲しいものがあるんだよね。もっと良いものを買えば良いのに、色むらのない高級なものよりもこの方が良かったらしい。

旅の思い出に何か買うと、使うたびに旅のことを思い出す。
私はやっぱりこの台湾版の宮殿ホテルは良かったと思うのだけど、母親の身体を慮る息子からは大変不評だったのでした。
義母の本心は・・・誰にもわからない。

なんかね、愛情があるから、相手のことを思いやって先回りして心配して、そのことから言い争ったりするんだよ。家族の愛情ってのは厄介なものだと思うのです。

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