夏着物美術旅その2。いとこと豊田市美術館

たこさんと高円寺で別れて、一路名古屋へ。

名古屋あたりで一人で泊まるつもりだったのに、いとこが豊田まで来い、一緒に泊まろう、と言う。え?家があるのにホテルなの?ま、家に呼ぶのは色々面倒だもんね。

と言うわけで、いとこは東山線のなんたらと言う駅まで迎えにきてくれて、途中でお蕎麦を食べて、豊田市のビジネスホテル。

大浴場でお風呂に入って、四方山話。

翌日朝、カッコよく着物をシュシュシュ〜っと着て、「きもの着るの難しくないわよ〜、ほら、こんなに簡単〜」とかっこいいところ見せようと思ったのに、前日に豆さんのところで買った帯は柄がうまく出なくていい格好するどころじゃない。

結局来た時と同じ帯でいざ、奈良美智!

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「ここはもともと小学校があったんだ。美術館とか、サッカー場とか、反対運動に署名した」とか、「豊田市は金があるから建物がすごい」

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美術館は黒川紀章先生のお作だそうです。

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正面に大きなポスター。

チケット売り場と入り口が無駄に離れていて、なんだかなぁ〜。たくさん歩かされます。

入り口すぐの展示は奈良さんのコレクション。壁面いっぱいにレコードジャケットが展示されていて、奈良さんの青春を同じように追体験する。同じようなレコード、同じような本。あぁ、この人はこんな本を読んでたんだ。レコード、あれもこれも私持ってるよ。よく聞いたよ。

胸が掻き毟られるような切ない気持ちでいっぱいになって、次の展示室に入ったら、怒った目をした子供の絵。

私はいつも怒ってた。制御不能な不満や忿怒をどうにか抑え込んでやっと生きていた。この絵のような子供だった。絵の子供の怒りや残酷さの意味がわかるよ。よく知ってる気持ちだよ。

いや、これは私の勝手な思い込みかもしれません。

私はそれほど熱心なファンではないのですが、大層楽しんだ展でした。あまり美術に興味のないいとこは「わたしたち二人だけかと思ったら、たくさん人がいてびっくりした!」と何度も言ってたよ。人気の美術家さんなんだよ〜。

この展、きっと後半はすごい混雑になるんじゃないかしら?行くなら平日。平日が無理の人は早いうちにお出かけください。

お腹いっぱいになっていとこの運転する車で一路桑名へ。

これ、本社だよ。
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おぉ〜、世界的大企業の本社。交差点の地名表示がありえないので、お出かけの時はお楽しみに。

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コメント

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Re: No title

鍵コメさん、
お返事遅くなって申し訳ございません。

あ〜そうなんですね。いとこが自信満々に言っておりましたが違ったんですね。
京都国立博物館のなんとかは行ったことないです。国立博物館は7条でしたっけ?子供の頃以来行ってないような・・・

城があったとか、小学校がどうとか、いとこは盛んに申しておりました。

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