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「魂の監獄」という考え

摂食障害の自助グループのご紹介記事を書いたら、すごくたくさんのコメントや拍手を頂きました。ありがとうございます。

もう一歩踏み込んで書いてみようと思います。ヤブヘビにならないように気をつけて~。

いつぞや、石ともさんのブログにレプティリアンのお話が出ていました。そこに1冊の本が紹介されていました。「なんじゃそりゃ?」と思ったわたしは早速その本を図書館から借りて、ドン引きしながらも一生懸命読みました。


竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)
(2007/08)
デーヴィッド アイク

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すごい分厚い本なのです。しかも上下刊。

正直に言って、本はとんでもないものです。とてもマトモな神経ではついていけないトンデモ話のオンパレード。きっと、こんな本を読んでいるわたしを見て、夫は「いよいよオカシクなったか、この人は」と思ったことだと思います。

とんでもない話ばかりですが、この本に書いてあることがもし本当だったら、世の中の不思議な??が色々と説明がつくような気がしました。
そして、この1冊の本でわたしの世界観はガラガラと変わってしまったのです。

本の中で「宗教は魂の監獄である」と書いてあるのです。わたしたちはとても自由で、とてつもないパワーを持っているのですが、それが宗教によって押さえ込まれている、というような・・・

人はだれでも周波数を持っていて、それがその人の世界を作っているんだそうな。現実を変えたい、と真剣に願ったら、周波数を変えれば良いらしい。ちょうどラジオの番組が変わって面白くなくなったら、違う周波数にチャンネルを合わせるようなものらしい。

わたしは霊感もないし、オーラも見えない凡人ですが、この「周波数」の話はなんとなくシックリきました。よく「波長が合うとか、合わない」とか言うでしょ、そんな感じです。

そして、周波数を低く保つ小道具として、アルコール、タバコなどのドラッグ(多分甘いものも)暴力や愛のないセックス、農薬とか食品添加物なんかも周波数を低く保つお手伝いをしてくれるんだと思います。

そうやって、人は自分を精神の監獄の中に自分で好んで閉じ込めているのではないか?と思い至りました。

そこで、断食をしたり、食事制限をしたり、ローフードを食べたり、添加物を止めたり、体操をしたり、アロマの勉強をしたり、瞑想をしたり、などなど、色んな方法で周波数を変えることが出来るんだと思います。

たとえば、ひどいアトピーだった人が、カウンセリングを受けたらあっさり治ってしまって、何でも食べられるようになった、とか、アトピーがアロマで治った、なんて話を聞く事がありますが、それはカウンセリングがアロマがキッカケになってチャンネルが変わったからなんじゃないか、って思うのです。

食事療法がきっかけで摂食障害になってしまう人は、食事療法の本当の目的である周波数を上げることにフォーカスしないで、食事療法の枝葉末節にフォーカスしてしまい、ますます精神の監獄に入り込んでしまうところが問題なんじゃないだろうか、と思うのです。

甲田先生は晩年背腹運動の普及に熱心だったそうですが、これは、背腹運動は、潜在意識に働きかけ、良い想念を叩き込むことができるから、つまり、精神の監獄の鍵を開けることも出来るメソッドだからなんじゃないか、と思いました。

また、甲田先生は、「心の宿便」のこともよくおっしゃってます。心の宿便が出ないと身体の宿便も出ない、と。
心の宿便を出すには、「お祈りしなさい」となるのです。自分のことだけじゃなくて、世界の平和をお祈りして、宇宙の大神さまのお力を借りるように、と。

私たち人間にはとてつもないパワーがあります。他の動物は過食もしないだろうけど、極端な少食などは出来ません。人間だけが鍛錬によって超少食が可能なんです。動物は多分想念によって世界を変えたりしませんが、人間は想念によって現実を変えることができます。

なかなか思考のパターンをまったく新しくする、というのは難しいことですが、何もしなければそのまま変化もありません。とりあえず、善悪の判断を放棄してみる、という当たりから始めるのは良い練習になると思います。

もちろん、自力では難しいので、自助グループなどに繋がってエンパワーする、というのはとても良い方法だと思います。

自分の現実って、実は自分で作り上げてるのかもしれません。ということは、変えるのも自分次第です。わたしたちはものすごく自由なんです。
監獄の中にいるのも、監獄の外に出るのも自分次第だと思うのです。
「過食するなら、楽しんで」という話はここら辺からきているものです。


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コメント

参考になります

ぺんぎんさんのような方(うまく、まとめられませんが・・・。食療をされていて、ローフードや甲田療法にも詳しくて、なんか「食べ方」を知っている方)で、ご自身は摂食障害じゃない方の摂食障害の記事って、偏った見方がない感じなので参考になります。
過食して自分を責めたり、自己嫌悪に陥ったり、罪悪感を感じるといったような、自己否定からは、何も「良い兆し」が見えないことわかっているんです。まずは過食してしまう「今の自分を受け入れる」ということが回復へつながるってことも、理解できるのです。ものすごく、はしょって言い表すと「要するに自分の気の持ち方次第で、過食という行為がストレス解消の楽しい行為にも、鬱の原因にもなる」みたいなカウンセリングも理解はできるんです。だから今回の記事にある「過食するなら、楽しんで」というのも、理解できるのですが・・・。理解はできても、そういう精神(脳?)にならないのが摂食障害なのかな・・・。と思います。

>食事療法がきっかけで摂食障害になってしまう人は、食事療法の本当の目的である周波数を上げることにフォーカスしないで、食事療法の枝葉末節にフォーカスしてしまい、ますます精神の監獄に入り込んでしまうところが問題なんじゃないだろうか

これは、私にあてはまります・・・。ぺんぎんさんが、こうやって記事に、文章にして下さって気づけたのですが・・・。病気を治したい、再発したくない、健康になりたいから食事療法をしたのに、いつのまにか食事療法のルールを守ることが目的、というか、そればっかりに気をとられていました。

いつも参考になる記事ありがとうございます。

No title

ぺんぎんさま
いつも愛読させていただいています。
タイムリーに素晴らしい記事を読むことができ、感謝!
「周波数」、このところ私にとってもキーワードでした。
ローフードと添加物除去は一時期徹底的にやってみてある程度の結果を出せましたが、今のところは良い影響は身体のみにとどまってます。
ローフードをはじめたのは私の場合、広範性発達障害による脳機能不全があり、薬の服用以外の対処法を探るための一つの実験としてでした。最も改善を望んでいる、うつや劣等感、もの忘れのひどさ、異常なほどの運の悪さ(これは間の悪さ、または勘の働かなさ、動物的勘の衰えと言い換えられます。つまり「周波数」を自在にチューニングできない問題)は、食餌療法だけではムリでした。ぺんぎんさんもおっしゃるように、瞑想、運動療法との組み合わせが肝要だと思います。

ところで私も霊感ない、オーラも見えないタイプですが、肉食をやめてからやや敏感になりすぎて困っています。物理的に他人のニオイに悩まされるのも辛いのですが、簡単にナニカに入り込まれたり(憑依とまではいかないまでも)、また自分のエネルギー体が弱くなってバリアが張れず、人ごみに入ると消耗しきってへとへとになります。
まあ、ローを知ってからこういう発見も含めて、日々変化を感じ、好奇心を満たしています。始める方にはどうぞ死なない程度にお楽しみくださいとご忠告さしあげたいです。(あくまで私個人の感じ方ですのでブログの趣旨に合わなければ、ご削除ください。)

No title

前回記事の時、「なんてタイムリー!」と感激したのですが、言いたいことがあまりに沢山ありすぎて……
私のブログでも、先日から摂食障害についてのシリーズを始めたものですから、それがちょうど尊敬するぺんぎんさんの視点をうかがえる時と重なったことは、個人的にとても喜んでいるところです。そして、同じように”周波数”が合った方が、沢山おられることと思います。
私自身、始めてはみたものの、これだけの深刻な事をどこまで、といまだに五里霧中状態です。が、言いたい事は、もっと楽しんで、その時の自分を受け入れてほしい、ということで、正にぺんぎんさんが伝えてくださった通りのことなのですね。
自分自身を振り返るに、その渦中は本当に周りも自分も見えてなくて、そしてその見えてないことがわからないんですね。監獄、宗教、その通り、その通りと強く何度も頷きました。

ご迷惑でなければまた今度、こちらの記事をリンクさせていただければ、と思います。
どうかよろしくお願い致します。

こんにちは

 初めまして、ぺんぎんさんのブログを知って間もないですが、興味深く拝読しております♪
 わたしも数年前に本著作よみました。
 ぺんぎんさん前述の摂食障害の内容とも諸々リンクするな、と思ったのは、コメントされているMuskatさんの内容を読んだからです。
 特に、「周波数」という感覚にです。

 わたしの今の食生活は自己流RawFoodですが、カラダがとても楽なので、続けられています。
 反面、様々な好転反応がもれなく続いてついてきています。 かゆみは正直大苦痛です。 腫れあがって外出キャンセルも多々あります。
 でも結局、要は、自己選択・自己責任をひっくるめた自由意思に基づいてのことだから、おもしろいこともしんどいことも、どちらも今は、たのしめています。
 やっぱり何事も、正解はひとつじゃないな、とおもいます、特にRawFoodを始めてからは。
 大きな大きな真理は、ひとつ、なのかも知れないけど、証明することなんてできないし、そのとき共感したりすることがその周波数と合っているんだな、と感じてます。

 Muskatさんのように、カラダ(五感)やエネルギーが、とても敏感になっている、という点に、わたしも同感なのです。
 わたしは幼少から敏感なようなのですが、更に際立っております。ぁはは。
 食のスタイル・・・試行錯誤の毎日です☆
 変化に臆病にならずに、たのしむ余裕が広がってきています。
 
 生きているって、命って、奥深いな~とおもいます。
 生命の数だけ、千差万別の感情があるな~って。
 枝葉末節ポイントにも、個人差あるし、変化していきますから、人生って切磋琢磨だな~って♪
 エネルギー(周波数)の質やレベルが変化すれば、違和感あったりもしますが、自分を大事にしながら、自分に聞いてあげながら、ゆたかな生活ができればイイナ、って思ってます。

 ぺんぎんさん、これからも、色々な自由なぉ考えや思いやら、気の向かれるかぎり、発言してください~~、いつまで愛読できるかわかりませんが、たのしみにしています♪♪  読んでくださって(コメント書かせていただけて)
   ・・・ありがとうございます~<m(__)m>はぁと)

Re: 参考になります

> どんちゃんさん
食べ方を知ってるって・・・普通のことだと思うのですが、それが出来ない人が少なくない世の中なんですよね。逆上がりみたいなものでしょうか?出来る人には何でもないけど、出来ない人にはやっぱり出来ない・・・わたしは逆上がりの出来ない子供でした。
摂食障害の人って結構自己分析していて、頭の良い人が多いのです。「分かっちゃいるけど止められない」ってところなのでしょうね。
だからこそ、自助グループは助けになると思います。せっかく産まれて来て、しかも、日本のような恵まれた国で住めるのだから、やっぱり幸せに毎日過ごして欲しいです。わたしたちに当たり前のことが当たり前でない社会でも生きて行かないとならない人はたくさんいらっしゃるんですもの。

>Muskatさん
コメントありがとうございます。
発達障害の全く無い人って少ないんじゃないか、と思うけれど、あるとヤヤコシイですよねえ。でもご自分でなんとかしよう、としてらして、素晴らしいです。身体だけでも良い影響があるというのはたいしたものです。これに正しい(ご自分に合うという意味)ボディーワークを見つけたら鬼に金棒ですね。
心を変えるにはボディーワーク、身体を変えるには食事法なんだそうですよ。

菜食や少食で敏感になってしまう話は良く聞きます。ホドホドでないと日常生活に支障がありますよね。良い先生にご縁があって、バリアの張り方とか、自分の守り方などを教えてもらえればいいのですが、そちら方面わたしは全く素人です。

>死なない程度にお楽しみ下さい。

というのはいいですね。ほとんどの人は大丈夫なんですよ。


>Miyukiさん
そうそう、Miyukiさんの連載も「ふむふむ」な連載で、いつも楽しみです。
渦中にいるとどれだけオカシイか良くわからないんです。
狂人と芸術家の違いは自分のやっていることが客観視できるかどうか、なのだそうですが、その意味では摂食障害の人はかなり客観的にご自分のことを見つめてらっしゃいます。だから根が深いんだなあ、と思うのです。
もしかしたら楽しんでるのか、と思ったりもしますが、もしそうなら一層に闇の深さに慄然としてしまうのです。

リンクご迷惑なことありません。よろしく~。

>うちゅうねこさん
コメントありがとうございます。
ローフードで好転反応バンバンなんですね。腫れるほどのかゆみなんて大変です。どうか、枇杷エキスを塗るとか、スイマグを塗るとか、かゆみを抑える養生をなさって、ご無理なさいませんように。
色々敏感になってしまうのも行者になるのでなければ困りものですよね。ローフードをやると調子がいいけど、周りから浮きまくってしまうからホドホドにしている、という人の話を聞いた事があります。やっぱり生活をしていかないといけないので、状況に応じてほどほどに緩めることも時には必要なのかもしれません。

本当に、自分を大事にしながら、豊かに生活できればいいですね。幸せに暮らすためには「超健康」はそれほど必要ではないのかもしれません。

また遊びに来て下さいね。

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