石ともさんの会計セミナー。その1

先日上京した折に石塚ともさんから会計セミナー個人レッスンをしていただきました。

話は2年前のTシャツ展の時に遡ります。Tシャツ展に来て下さったともさんは、「椿山荘」でローフードの人の集まりがあるので、よければ御参加ください、とお誘い下さって、その集まりに参加したのです。

雑談の中で、お話は「現代女子の必須科目」になりました。
それは、

ローフード、英語、会計

というものでした。
なるほど、そのころともさんはローフードのお姉さんでしたが、今ではご本人が「寺子屋」と呼んでらっしゃるコーチングへと繋がっているのです。なんか感慨深いなあ~。

勉強が嫌い、学校も嫌いだったわたし、必須科目と聞くだけでジンマシンが出てきそうですが、確かに身体によい食べ物や食べ方を知るだけで生きるのが楽になる(病気にならない、ってだけでも楽)だし、英語(英語に限らず母語以外の言葉)ができれば思考が膨らむだけじゃなくて、入って来る情報も幅広くなる。

そして、会計だ。

ある時、「らくナチュラル通信」という通販会社のニューズレターでまた石ともさんが会計について書いておられるのを読みました。その記事は、「弥生会計を使うと、生活のお金も仕事のお金もすべて把握できるようになる」と。

フーム、そんなことならわたしもちょっと知ってみたい。家計簿はつけてるけど、お金の出入りが把握できてるか、というとそれはまた違うのだもの・・・

わたしは結婚以来ずーっと家計簿をつけています。
最初はノート式のもの。計算が面倒で、よく大晦日に電卓叩いてたっけ。
そのうちにパソコンでフリーのソフトを使ってつけるようになり、マイクロソフトの家計簿ソフトで投資から保険から一括管理できるものを導入したり、データが飛んだり・・・
今はMacを使ってるので、Mac用の家計簿ソフトでもうちょっと簡単な家計簿をつけてます。

ウチは夫の給与所得で生活しているサラリーマン家庭です。わたしはほとんどお金を稼がないので、生活を支えてくれる夫への、家計簿をつけるということは義務だと思って続けています。

わたしの母は家計簿をつけてなくて、なんども試みては3ヶ月で挫折したそうです。なんでも「こんなにお金が出て行ってる」というのが怖くなってしまうので続かなかったそうな。
わたしが母を越えている唯一の点は家計簿をつけることだ、とも思ってます。えっへん!


ずーっと続いてるけど活用しているとは言いがたい。まあ、ざっとどれくらいのお金があって、借金もどれくらい、というのは把握しています。今月は税金の支払いがあるから・・あ、普通貯金が危機だ!とか、知ってる。

家計簿をつけていてホントに良かったなぁ~、と思ったのは家を買った時だった。

普段は漫然とつけているただの記録としての家計簿ですが、漫然と生活していて、実際のどれだけお金が掛かってるのか、ということがすぐに判ったことは助かりました。

住宅購入の予算というのは、頭金をいくら準備できて、何年ローンを払い続けられる見込みがあって、月々いくらまで払えるか、ということがわからないとわかりません。

頭金と月々の支払い可能額*年数で予算が決まったら、どの場所にどれくらいの家が買えるか、というのがわかります。で、新築するとか、中古にしておく、とか、手の届く範囲での選択の幅も広がるわけです。

というわけで、家計簿のおかげでずぼらなわたしも家を買うことができ、狭いながらも楽しい我が家ライフを満喫しているわけであります。
壁に穴をあけようが、窓を付け替えようが、庭に何を植えようが自由なのだ。

家を買えたのは家計簿のおかげだった、と本気で思います。それをもう一歩踏み込んでみようと赤坂の交差点を目指したのでした。

続く。

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