自然放射能は健康にいいのかどうか・・・

今日はなんか用事に追われて、小出先生の昨日のラジオ放送も聞いてない・・・明日の楽しみにしておこう。

悩ましい問題。ラジウム石が健康にいいとか、自然放射線は人口の放射線とは違うとか、「放射能はあらゆる意味で危険です」(小出先生談)とか・・・どっちやねん?!

昨日の「厚生労働委員会」でも質問の時間に質問されていました。

どうやら、実のところよくわからないらしい。
小出先生はラジウム温泉のことを聞かれて、
ウラン残土レンガと放射能の基礎知識
↑動画が見られます。
レジュメはこちら→ウラン残土市民会議 2008年11月22日(土) ウラン残土レンガと放射能の基礎知識 京都大学・原子炉実験所 小出 裕章

「温泉はきっと身体にいいけれど、放射能は良くない」とおっしゃってる。ちなみに、先生も三朝温泉は大好きなんだそうですが、日本一の放射能温泉なのだが・・・

そして、昨日の「衆議院厚生労働委員会」で「ホルミンシス効果」についての質問が出ました。
どの先生方も一応「放射能の被曝にしきい値はない」という考えだったみたいですが、今中先生が「生物は自然放射線を浴びながら進化してきた。だから良くわからない部分も多い。例えば、ゾウリムシを自然放射線から完全に遮蔽してしまうと行動が不活発になる。これがゾウリムシにとって良いことなのか、悪いことなのか、それも良くわからない」とおっしゃっていた。

つまり、良くわからない。でも、ラドンの被曝でたくさんの労働者が肺がんで亡くなっていることは確かなんだそうな。

わたしは首が痛い時にラジウム石を痛いところに当ててたら痛みが引くなどの経験はしているけれど、実のところ肌身離さず持っていることがいいのかどうか、良くわかりません。でも石からは自然放射能だけではなく、もっと違うものも出ているだろうから、それが作用するってことはあると思います。

つまり、科学で分かっていることはほんの少しで、分からないことも多いはずだけど、その「分からない部分」ってのを「迷信」とか「妄想」とかでなきことにしてしまうのもちょっと違うと思うのです。

ただ、妄信してそればっかりになるのはどーかな?
例えば、「ラドンが良い」と信じて、ラドン発生器みたいなものをわざわざ導入するとか、ラドン温泉に過剰に通うとか・・・

あ、これって食事療法とも通じますね。妄信せずに、身体のお答えを聞きながら色々試したり、考えたりするのが楽しいのです。

んでもって、放射能どーするのか?ですが・・・

藻にはきっと現代科学ではまだ解明されてない不思議な力があると思います。

スリーマイル島の事故から7年だか10年だか経った後、原子炉の蓋を開けてみたら・・・・モワーンと何かが原子炉の中でうごめいたらしい。

その中はまだ人間は入ったら即死しそうな放射能なのだけど、藻やワカメみたいなものが繁殖していて、作業を妨げたんだそうな・・・

なんだか魂消る話しです。このエピソード

放射能汚染の現実を超えて放射能汚染の現実を超えて
(2011/05/19)
小出 裕章

商品詳細を見る

に載ってます。

そうか、この話しから、バクテリアや藻が放射能を食べるっていう話しが出てきたんだな、きっと。
ちなみに、ある種のバクテリアや藻は放射能を抱き込むだけで無害化するわけではない、という話しもある。
地球の生物の進化の過程を考えたら、バクテリアや藻のようなものが放射能の多い環境で最初に発生して進化したのだから、自然なことだ、って書いてある。不思議ですね。面白いな。

つまり、良くわからないらしい。

世の中不思議で一杯ですが、なんか魔法のような方法があって、「色々あったけど、もう大丈夫だからね!」ってことにならないかしら?と夢想するのでありました。

結局お気楽な楽天家の結論なんかそんなもの。

IMG_2306.jpg

夕食、時間がなくて、稲庭うどんにトマトとタマネギの塩麹和え、スプラウト載せ&ババガヌーシュのトッピングでバクバクっと食べたのでした。

今日はトマトをすごくたくさん頂いた。
美味しく頂いてます、ありがとう~。

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コメント

No title

ぺんぎんさん、そうそう、ほんとわかんないことだらけなんですよね。それに人間の進化(退化?)だって続いてるはずだから、放射能耐性だってありうるはず、もちろんなん万年もかかるでしょうが・・・しょせん、わたしらはこの地球に瞬間しかいないのです。だからそれを楽しみましょ~

No title

ぺんぎんさん、はじめまして。いつもブログ更新楽しみにしてます。
住んでいる横浜も安全とは言えない地域なのに周りの友達も含めみな、穏やかに暮らしていて(苦笑)一見何事もないように見えます。我が家は中学生と小学生の子供がいますので食べ物や環境など色々親としてできる限りの防御をしてあげたいのですが、情報収集にかける時間も限りがあるのでこちらに書かれている内容は本当に参考になります。取り敢えず発酵食品は欠かさず取り、引き続き勉強もしていかなくてはと思ってます。日頃の感謝を込めて。

Re: No title

> maloさん
放射能耐性もあるんだったら、胎児の時にたっぷり被曝してるわたしなんか耐性高いのかしら?でも頭がかなり変だから、やっぱりやられてるか?
放射能でやられた頭で面白おかしく暮しましょう。

>名無しさん
コメントありがとうございます。
わたしも何事もないように暮してますが、程度の差があるだけで何事かあるはずです。
お母さんの意識で子どもの健康がうんと違うんだそうです。週刊現代の記事で、子どもの尿からセシウムが検出されたお父さんが、その家族は佐渡に避難したのだそうですが、「親がバタバタしている姿も子どもに見ておいてもらいたい」とコメントなさってたのを読んで涙がこぼれそうになりました。
どうか「できうることは一生懸命やってるよ」と子ども達にアピールしてくださいね。
またコメント下さる時はお名前名乗って下さい。

No title

ぺんぎんさん、こんにちは。

食事に対するぺんぎんさんの考え方読んでいてとっても共感しました。先日ローフードイベントに顔を出したときに出店していたお店で「自然放射能を出す石」を販売していました。水にいれたり湯船に入れたり日常的に使用することでとっても健康になるんです、という説明でした。私自身ローフードの勉強を多少はかじり生活に取り入れていますが、こういう方が主催されているローフードスクール、ちょっと怖いなって思いました。

ぺんぎんさんのブログとっても面白いです。私のブログにもペンギン登場しますが、ぺんぎんつながりでこれからもよろしくです☆

Re: No title

> ヤンさん
ご訪問&コメントありがとうございます。
広島は花崗岩の上にあるので、放射能浴びて暮しているようなもんです。今中先生が比治山で測ったところ、「かなり高い」とおっしゃっておりました。ウチも下は岩盤なんで結構高いんじゃないかと思います。
ホルミンシス効果があるかどうか・・・今中先生がおっしゃるには、生体はなにか応答してるみたいなんだそうです。
で、今の家は・・・結構気持ちの良い家です。まあ、土地との関係は放射能だけではないでしょうから、単純には言えないかもしれません。

実際、ラジウム石をお風呂に入れる(ナンチャッテ岩風呂)と気持ち良いですし、水も美味しくなるし、発酵ものも安定して発酵するので作りやすいので、「怖いな」と思われることもないと思います。
ローフードスクールは「資格とりましょう」みたいな風潮がちょっと如何なものか、と思うところがありますが、それをブログ記事にしたら、すごいことになりました。
ローフードを生活に取り入れるっていうだけじゃダメなんでしょうかね?ま、ウチみたいにたいして商売にはなりませんけど。

ブログを拝見しましたが、ペンギンさん確認できませんでした。
また遊びにきて下さい。

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