不良少年の更生法@ネパール

わたしは昨日まで夫の仕事に合流して、なぜかプーケットで海にも入らず、夕日も眺めず、ロブスターも食べずに、ネパールの人たちとどっぷり過ごしていました。なぜこのような展開になったのか、わたしのは分からないので理由は聞かないでください。

色々な面白い話や面白い展開には事欠かないのだけれど、印象に残る面白い話を聞いた。

今は立派な紳士のクリシュナ氏。思春期のころはどうにも手を付けられないような不良だったらしい。
どんな不良かというと・・・道端で目があった人には「われー、どこ見とんじゃ」と呉弁で言ったかどうかは知らないが、欠かさず絡んだらしい。

親も困ったが、本人もなぜ自分がそんな風に絡まねば気が済まないのか、正直困っていたらしい。
そこでお父さんが彼を「瞑想センター」に一か月送ったらしい。

そのセンターでは一日中ろうそくだけ灯した真っ暗な部屋の中で「自分の鼻を見つめる」という修行をさせられたそうだ。食事は、炭水化物抜きで菜っ葉ばっかり。スパイスもなにも味付けもなし。「それは生ですか?」と聞いたら「ちょっとスチームしただけのものだった」と言ってました。

うーむ。そうか。わたしがそんな施設に入れられたら食欲のとりこになって余計に不良になりそうですが・・・

クリシュナさんが言うには、「最初のうちは鼻が4つも5つも見えるんだけど、だんだんと1つになってくる」んだそうな。
その施設は宗教的なところではなかった、とおっしゃってました。

そして、そのわけのわからない彼のイライラも収まって、立派な大人に成長したのでした。

うーん、ネパールの瞑想は奥が深いなぁ~、と感銘を受けたのでした。
修行の食事、肉魚抜きはわかるけど、ノーカーボ,スパイス抜きというのがおもしろいなぁ。

わけのわからないイライラに支配されている方、お試しください。

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コメント

No title

ぺんぎんさん、お帰りなさい。毎日菜っ葉の食事とはこの状況の私からみると夢のようです。新鮮で安全な青菜をむしゃむしゃ食べたい。
気温の変化のせいか風邪気味のひとがちらほら。ぺんぎんさんもお気をつけてくださいませ。

Re: No title

> greenさん
ただいま~。菜っ葉なんか食べ物のうちに入らないので、かなり厳しい食事療法だと思います。

タイにいた時は外食(つーか、旅行中ってずっと外食ですけど)の時も何も気にせず食べてましたが、日本に帰ったらやっぱり「野菜は産直市でないと。肉や魚はグリーンコープでないと」となってしまいます。
風邪が流行ってるんですね。greenさんもお気をつけ下さい。

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